ツンデレの女王様をぱーん!
『べっ…別にアンタのコトなんて何とも思ってないんだからね!』(>。<)
今回はツンデレ界の女王様について考察したいと思います(ー_ー)
今より十数年前にライトノベルのアニメ化が格段に増えたことにより世間に『ツンデレ』という概念が浸透して行きました
代表的なツンデレキャラがメインヒロインを務める作品として『涼宮ハルヒの憂鬱』や『灼眼のシャナ』や『とらドラ』後は『緋弾のアリア』辺りでしょうか
当然アニメ化されるということは、その役を演じる声優さんがいるわけですが…何と先に挙げた作品の内、3作のメインヒロインを演じているのは【釘宮理恵さん】なんですね
言わずと知れた『ツンデレの女王』です。もちろん、ツンデレ以外のこんなキャラも
『銀魂』の最強ヒロイン【神楽ちゃん】ですね
そんな釘宮理恵さんは声優第3世代の筆頭として日本のアニメ文化に多大な功績を治めたと言っても良いでしょう
因みに現在の第4世代は【水瀬いのりさん】が筆頭で次は【高橋李依さん】ですかね
そんな釘宮理恵さんのツンデレボイスにハマった人のことを『釘宮病』と言います
この釘宮理恵さん。写真を撮られる時の80%は首を右に傾けてます(熊シャケ調べ)
そして…恥ずかしながら僕も釘宮病の患者です
とらドラのオーディションでは監督が『釘宮理恵以外で』と考えていたのに、音声テストで釘宮の声を聴いた瞬間に考えを改めて彼女をヒロインに決定したそうです
手乗りタイガー
灼眼のシャナ
緋弾のアリア
もちろんツンデレ以外に妖精や動物キャラの声も彼女の独壇場です
これらの作品のヒロインも良いのですが、彼女における最強ツンデレヒロインは『ハヤテのごとく』のメインヒロイン【三千院ナギ】だと思ってます
あれ?ナギのイラストは?と思うかも知れませんが実は作者は違いますが緋弾のアリアのアリアとほとんど同じになるからです
本日のありがたいお言葉(ー人ー)
めっちゃ簡素に書きます…ツンデレという概念は現実世界には存在しません
To be next ぱーん!