くましゃけブログ2nd Stage

復活しました!黒歴史として100年後に子孫がコレを見つけて笑ってもらえたらと…Twitter等で紹介してます/https://twitter.com/noshi_0806?s=09

青春・ラブコメ・ヒューマンドラマをぱーん!

もうネタ探しが大変なのかイラストが大変なのか…なのでまた映画のお話を

タイトル通りこの3つのジャンルから有名ところをご案内します


あくまでも全米プラス僕が泣いた作品です


【ベスト・キッド】

引っ越してきたばかりの気弱な少年ダニエルがケンカに負けたのがキッカケで日系のおじいさん

多分、この人の親戚かなにか…に空手を習い、心身ともに成長していく物語です

超有名なのは、基本防御しか教わっていなかったダニエルが怪我した足で繰り出した『荒ぶる鷹のポーズ』からの前蹴りです


【めぐりあえたら】

はっ?メグライアンですが…何か?

これも詳しくは解説しませんが、正式なタイトルは『シアトルの眠れない男』なんですよね…これを『めぐりあえたら』と和名をつけた配球会社の人は『お見事!』と言わざるを得ないです

とにかくメグライアンが可愛いのとこまっしゃくれたジョナと息子の作戦にいろいろと振り回されるサムの父子が、まぁ面白い

ここからしばらく『メグたん病』をこじらせる事になろうとは…


【フォレスト・ガンプ】

これは、ほんっっっつつとにゴメンナサイ

もうイラストって何だっけになりました

トム・ハンクスですよ!みんな大好きトムです

ですが、こやつはウチのメグたんと何度も共演している悪党です!

なのでサラッと紹介しますね…

まず親友のババが可愛そう

ダン隊長新しい脚と結婚おめでとう

初恋の人ジェニーは少し反省しなさい

あとは…オールデイズがいっぱいかかって良かったです


嘘ですよ…物語はめちゃくちゃですが感動するヒューマンドラマでした


今回のありがたいお言葉(ー人ー)

映画配球会社のコピーライターってホントに凄いです。正式なタイトルをただ和訳にしたりじゃ絶対に観ない作品がどれほどあったかと…と同時に僕のブログのタイトルも本当にこれでいいのかーーーー!


To be next ぱーん!

あたい達の昭和プロレスをぱーん!

とりま昭和プロレスといったらコレだろ!なイラストを…

現在、WWFでもこの技の使い手はいなくなりました。やはりネイチャーボーイ・リックフレアーの引退はデカイのか!(>。<)

全日本プロレス来日時は『狂乱の貴公子』

このニュートラルコーナー前での『もう勘弁しておくれ』のパフォーマンスは現代プロレスではもう見ることは出来ませんね(T^T)

んまぁ、ここからの急所攻撃までが一連の流れなので…今でいう『押すなよ!』ですかね


ファイヤープロレスは悪意があるぞ!

急にどうした?の展開ですが…プレステ系のプロレスゲームに出てくるG馬場さんはこんな感じ…

よく、馬場さんのスローなチョップやキックが相手に効くのか?なんて疑問を持つ方も多いと思うんですよ

でもね…実際の馬場さんの手足を見たことある人なら判るはず、あのデカさで叩かれて痛くないワケがない

ちなみに馬場さんのチョップを受けて『全然効いてないよ?何してるのアピール』から気絶風に倒れるリックのノリツッコミ的なパフォーマンスも神なのです


タッグといえば…

アジアタッグ王者の大熊元司とグレート小鹿の極悪コンビですよね

昭和プロレスの基本『次期シリーズ来日選手紹介VTR』で初参加選手に必ずつく『まだ見ぬ強豪』このまだ見ぬ強豪に日本で最初にぶつかる相手がこの極悪コンビ

相手の実力を引き出したりするのが凄くウマいので馬場さんの信用も高かったとか…

特にラフプレーが際立っわけでもないのに見た目だけでつけられた悲しき『タッグ名』

新日でこの極悪コンビの立場だったのが長州力というのも不思議ですよね


本日のありがたいお言葉(ー人ー)

極悪コンビの二人の愛称は『クマさん』と『ムース』こんな動物にちなんだ名前を持つ可愛い呼び方なのに…やはり人って見た目なのね…


To be next ぱーん!

この映画がスゴイをぱーん!

この映画を観るとあの頃を思い出してキュン!ってする…そんな映画ってありますか?


僕は特にありません(ー_ー)ミモフタモナシ


ですが!感動して号泣したりお腹を抱えて笑った…そういう映画はあります

そこで、僕が『3回は観たよ』という映画を紹介していきたいと思います

ジム・キャリーの『MASK』

気の弱い銀行員イプキスがマスクをつけると性格もガラリと変わって街中大騒ぎするコメディ…簡単過ぎる説明ですが『知らない人はいないよね』目線でこのブログは進めていきます

とにかく『トムとジェリー』の実写版ですよね。無名時代のキャメロン・ディアスや警察なのにご陽気に踊ってしまう小太りのドイル刑事に腹筋崩壊でした。ハッピーエンドが基本のアメリカ映画(一応ハッピーエンド)なのに、騒動の元になると川に捨てたマスクを主人公の親友と愛犬が奪いあう…という日本映画の結末みたいなラストも独特でしたね


もはやクイズ化してきてます【イラストで当てろ】この映画は何?その2

わかりますよね(ー_ー;)デロリスです。シスター・メアリークラレンスさんです

この映画は1も続編も『ありえねー』展開を見事に物語にした名作中の名作です

1で笑わせて2で泣かせるという…もう下さい!うーぴーを我が家に1台下さい( ゚д゚)クレ

これも説明はしませんが、1でショーステージであれだけの目にあい匿われた先の教会を立て直し、ついに心を入れ替えた(?)デロリスが2で再びショーで歌っていたのは…さすがデロリスですね

2では母校の立て直しにひと肌脱ぐわけですが…もはや3年B組ウピ八先生ですよね

ローリンヒル演じるリタがステージで母親を見つけて歌うまでの数分間とその後の和解に涙がツツーってなりました

ラストの『I am headline(ワタシはトップスター)よ』発言にまたラスベガスに戻ってショーで歌うんだろうなと思ってしまい『そういうとこだぞ、デロリス!』とツッコまずにはいられない名作です


これは絶対にイラストではわからないよね

イタリア映画の名作中の名作。コレを観て泣かない人はいないでしょうね…え?誰?

だからー!ロベルトベニーニですよ!

【ライフイズビューティフル】何のキッカケで観たのか覚えてないのですが…劇場でなくレンタルで観たので、他の作品の巻末の予告集にあったのかと…

これもコメディタッチのスタートでまさかハンカチが必需品映画だとは思いませんでした

とにかく、主人公のグイドが明るくて小賢しくて…男性が女の人を口説き落とすイタリア人発想の映画かと思わせてからの『ものごっつい父親』のお話で男なら誰しもこんな父親になりたいと思った良い意味の裏切りの映画でした。ホントにカレー食べながら観ててゴメンナサイですよ

更にこの映画を『イタリアのコメディ』と紹介してあるサイトがありました…寝落ちしたのか?と本気で思いました


今回のありがたいお言葉(ー人ー)

これだけ紹介したのに好きな女優さんはメグライアンだったりします(ー_ー)

そしてアメリカ映画のエンディング曲は何故2曲かかるのでしょうか?不思議ですよね


To be next ぱーん!