お疲れ様です(*´ω｀*)

ここ最近ずっーと言っておりました

｢脚が痺れる、太もも痛い｣

の原因究明のために病院(整形外科)に行ってきました

最近だと自分の症状に合わせてネット検索して

｢何の病気だろう？どこの病院に行こう｣

とある程度判断が出来ます

この素人知識がお医者さんにとって

《良い事》なのか、はたまた《迷惑》なのかは計り知れませんが

くましゃけさんの事前の検索結果は

・太ももの外側が痺れる

・態勢により痛みが伴う

・前屈みとか出来ない(辛い)

・痺れ方はビンビンとかジンジンではなく、歯の麻酔が漏れた唇のように腫れた感覚に陥る

・痺れはあるけども感覚はある

から導いた

《坐骨神経痛》

だったので

迷うことなく《整形外科》さんにGOGO！

《待合室なう》

さすが整形外科さん

受付も全身がいこつポスターがお出迎え

こちらの病院は主に《リハビリ》の患者さんが多いみたいで

診察室に呼ばれる患者さんよりリハビリの施設の方へ人が流れて行きます

受付から30分( ¯−¯ )なげーわ

やっと名前が呼ばれました

※診察室から誰か出てきたっけ？

一通り症状を説明して《坐骨神経痛》っぽい話に誘導していきますが…

流石にプロ

こっちの誘導には乗ってきません

｢腰の写真みますね｣とレントゲン室に案内されます

そしてレントゲン写真を見ながら、首を捻っております

｢え、やべー病気なのかしら？｣

とこちらが不安になるくらいです

そしてこの方のような無言の圧力のあと

｢いやぁ…歳の割にはしっかりとしたいい背骨してますね｣

はい？( 'ω')ﾌｧｯ!?

｢うーん…腰もしっかりしてるし、椎間板も問題無いですね｣

と

大丈夫だよのび太くん的な話し方をされます

｢いやでも…足の痺れがですね…｣

と、看護師さんの前でズボンを降ろした状態のパンイチくましゃけさんも引きません！

それからベッドに横になり、足を持ち上げたり腰を押されたりと…

流石に血液検査みたいに詳しくは診察はされませんでしたが

｢何かしらの神経障害が起きているようですので｣

ここで先生の伝家の宝刀的なセリフが出ました

｢うん…お薬出しておきますから様子を見ましょう｣

《メチコバール錠》

痛みを緩和する痛み止めとかではなく

末梢神経の神経障害を改善するお薬だそうです

《ビタミンB12》

シロウト的感覚だと…フルーツ食えば良くない？

と思いましたが、どうやら違ったようです

うーん…

こればっかりは仕方ないですが、痛み止めとか欲しかったです

やっぱり身体に違和感があるままいるのって

何か精神的に気持ちが悪いというか…寝てても痛くて目が覚めるってものすごく嫌というか不安のかたまりだと思うのですよ

病院も行けないし、貰った薬は決まった時間でしか飲めないですしね

｢あとは安静して…｣

(」ﾟロﾟ)」だから寝てても痛いんじゃー！

やっぱり《病名》ってハッキリしないと、これまた胃に来るヤツです

さてこのお薬の副作用が

《食欲不振》だそうです

食後に飲むお薬…お昼に飲んでから現在まで

お腹空きません(￣▽￣;)

まぁ…昼も何も食べないまま飲んでいるので

夜もこのまま食事無しで飲むことになりそうです

てか…

お腹張ってる(￣▽￣;)

昨日の夕方に食べてから何も食べてないに…

《チョコクロワッサンのみ》

《メチコバール》って

仙豆なの？

ヤバいよ！痩せちゃう！

続く

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